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来てしまいました。。。
Montag, 6. April 2020
とうとう我が家にも来てしまいました。
インフルエンザ。。。
お正月休み最終日、明日からの登園に備えて準備をしたりしながら家でゆっくり過ごしていたのですが、夕方になり子どもが急に「寒い?、手と足が冷たい」と言い出したんです。
"暖房きいてるのに寒いの?"
とは思ったものの、とりあえず毛布でくるんであげると、そのまま寝てしまいました。
1時間後、熱をはかってみると39℃!
よく熱を出す子で38℃ぐらいはよくあるのですが、
さすがに急な高熱に慌てる私!!
「手が痛い、足が痛い」と言うので、
"あれえ??インフルエンザなんじゃ??"
と思いはじめ、すぐにマスク装着して看病を始めました。
あっという間に40℃まであがり、
夜中何度もアイスまくらとわきアイスを変えてあげるのですが、熱があるから冷たいのがいいだろうと思いきや、
「冷たいのイヤ!やりたくない!」と言われ、
なんかそういえば、自分も子供の時にわきを冷やされたりするのすごく嫌だったなぁと思い出していました。
そして、寒い、暑いの繰り返しで、
毛布をたくさんかけたり、タオルケットだけにしたりしているうちに朝が来ました。
朝一番で病院に連れて行って診てもらうと、
インフルエンザA型でした。
"やっぱりそうだよねー"
そして熱が下がったのは2日後でした。
頑張って水分だけは取ってもらって、
アルコール除菌を徹底して、家族誰も移らなかったのは
我ながらよく頑張ったなと思います!
体調回復後の甘えもいつも以上にすごかったのですが、
よく頑張ったねと全力で受け止めました!
やっぱり予防しててもなっちゃうんだなぁ。。
まだ冬が続きますので引き続き予防頑張ります! -
体は大きいけど気が小さいわが家の長男
Freitag, 6. März 2020
わが家には幼稚園児の長男がいます。パパに似て体が大きく幼稚園年長にして身長は120cm弱、体重は25kg前後と小柄な私の子と思えないくらい体の大きい子です。長男だし初孫&初ひ孫のため周りに大事に大事に育てられた結果体は大きいのに気の小さい男の子になってしまいました。
3歳で幼稚園に入れましたが、体は大きいのに半年間は泣いて登園していました。担任の先生によく甘えて抱っこもしょっちゅうしてもらていました。言葉も遅くなかなか会話にならず年少の時はやきもきしていましたが、年中になるとよくしゃべるようになり、年長の今は寝てるとき以外しゃべるというやかましい長男になりました。
気が優しくお友達をたたいたり蹴ったりすることはありませんが、やられっぱなしで先生にも言えず帰ってきてから母親にいう性格しています。また、トイレもからかわれただけで我慢するようになりお腹を壊しやすい子供になってしまいました。
やられっぱなしなのでやり返すように両親で教えても気の優しい子供なのでやり返すことができないそうです。せめて言葉で言い返せればいいんですがそれも長男にとっては難しいそうです。男との子としてどうなんだろうと不安になりますが、平和主義な優しい子ということでこれからもその気持ちを忘れずにいてほしいと思っています。
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好き嫌いとどう向き合い対処すべきか
Freitag, 7. Februar 2020
子どもをもつ母親のほとんどが、何かしら子どもの食事について頭を悩ませていることだと思いますが私もその一人です。
現在3歳半になる息子は一歳をすぎた離乳食完了のあたりで好き嫌いがで始めました。始めは嫌がりながらもどうにか誤魔化しつつ食べさせていましたが、成長するにつれどんどん食べられないものが増えていき、つい最近まで食べられるもののほうが少ないという状況でした。それでも「生きていればいい」と自分に言い聞かせて白米、うどん、パン、チーズ、ミートボール、白身魚、子供用カレーなどで毎日を過ごしていました。
栄養面が気になるのはもちろんのこと、友人と子連れで集まったときや、実家にいったときは出されたものを全く食べないので心配されたり迷惑をかけてしまうこともしばしば…。そして毎日子どもの分だけ別メニューが必要なことにも疲れてしまっていました。セノッピー
自分の料理がおいしくないから、しつけがいけないからと落ち込むばかりで、あまりに食べてくれず作ったものをわざとこぼされたときは手をあげてしまったこともありました。
このままではいけないと思い、今年の4月から入園予定だった幼稚園に昨年の12月に入園させ、客観的にこの子の偏食について見てもらおうということにしました。
他力本願ではありますが、これはもう親子二人だけで向き合い続けて煮詰まっても埒があかないと思ったのです。
園の担任と話して、「嫌いなものを一口だけでも食べられたら好きなものを食べていい」という方式で給食の援助をしてもらうことに。始めは頑張って食べても吐き出したりしていたようですが、家では一時間ねばっても口にいれることすらできなかった野菜なども園では食べてくるようになったのです。
お友だちができ、給食を頑張ればその後遊べるという家ではできないことができるというのは本人にとってやる気になる要素だったようです。
環境の変化はもちろんのこと、先生方に効果的な関わり方を聞くなどして、家庭でも少しずつではありますがどんなに手を尽くしても食べなかったものを食べるようになりました。
それでもまだまだ偏食は多く、こちらから介助しなければ好きなものだけを食べてしまいますが以前のようにひどく頭を悩ませ、ましてや手をあげるようなことはなくなりました。やり方や環境の変化によってこの子が食べることができるということがわかったからです。専業主婦で子どもと向き合う時間があるのだから、好き嫌いも自分が一人で対処しかなければいけないと変に追い詰めてしまっていましたが、そういった自分へのプレッシャーがなくなり、今後はもっと子どもの食事について柔軟に対応していきたいと思います。 -
子供の好き嫌いについて
Donnerstag, 6. Februar 2020
子供の頃の好き嫌いは大人になってますなかなか克服できないのではないでしょうか?子供の頃から色んなものを食べさせていればもしかしたら‥なんて思っています。ただ、果たしていつから子供は好き嫌いというものに気づくのでしょうか?私の場合、離乳食を開始した時からでした。
もちろん今まではミルクしか飲んでいなかった子供が十倍粥から始まり野菜、お魚、フルーツ色んなもののペーストを食べるんですから、もちろんあれ?というような反応をすることも多々ありました。これ嫌なのかな?と分かると私も徐々に避けてしまうようになってしまいました。その結果、今はトマトがとても苦手なようです。嫌いと認識したのはお弁当にトマトを入れた時でした。お迎えに行くと先生からトマトが苦手なようで食べれなくて‥と聞き、家に帰ってくると、トマト食べれなかった。としゅんとしながらお話をしてくれました。
なんで食べれなかったの?と聞くと酸っぱいの、酸っぱいからトマトは嫌なの。と教えてくれました。それからは家でトマトが出たり、園でトマトが出ると毎回食べれないのとお話しするようになりました。
ただ、私からすればトマトも彩のため、お弁当にも入れたいのですが‥。トマトペーストのオムライス、ナポリタンも嫌いだったようですが、今は食べれるようになりました。徐々にトマトも食べれるようになればいいなと思っています。